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体幹を鍛えると「おなかが出ない」「腰痛にならない」 (だいわ文庫)

体幹を鍛えると「おなかが出ない」「腰痛にならない」 (だいわ文庫)

中野ジェームズ修一

大和書房 / 2015-02-15

累計読者数3
平均ハイライト数 5件/人
推定読了時間 約3時間59分
star総合評価 35/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 16%

この本について

おなか周りが気になるときって、とりあえず体幹トレーニングを増やしたり、YouTubeの腹筋動画を回したりしがちですよね。でも続けてみても、思ったほど変化が出ないというか、「これで合ってるのかな…」という不安だけが残ることも多いと思います。僕も腰に鈍い痛みがある日に無理して体幹をいじって、逆に悪化させてしまったことがあります。 この本は、そういう“なんとなくの努力”が空回りしがちな人に、動かす順番とか筋肉同士の関係を丁寧に教えてくれる感じでした。たとえば、体幹を鍛える前に下半身の大きい筋肉を使えるようにしたほうが効率がいいという話は、実際に階段が軽くなるイメージが湧きますし、日常で骨盤底筋をちょっと意識するだけでも体の使い方が変わる感覚はすぐ試せます。肛門を締めるだけの小さな動きで、自分の腹横筋がちゃんと反応しているか確かめられるのもありがたいところでした。 あと、腹直筋と腹横筋が勝手に連動してしまうとか、クランチとシットアップで鍛えられる筋肉が違う、といった細かい話は、自分のクセを自覚するきっかけになります。正しいフォームを“意識だけでなんとかする”のではなく、体幹ベルトみたいな道具を使うのも現実的な選択肢として紹介されていて、ストイック一択じゃないところも読みやすかったです。 トレーニングの情報が多すぎて、何から手をつけていいのかわからなくなる人に刺さる一冊だと思います。体を変えるというより、「自分の体がどう動いているのか」をつかみたいときにちょうどいい距離感でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

腹筋の効果が出ない。お尻まわりが大きくなった。尿漏れが気になる。メタボ気味で腹筋をすすめられている。動くべきところは最大に動き、安定させるところはきちんと固める。―からだ本来の機能を向上させるのが体幹。アスリートだけではない、日常のパフォーマンスがグンと上がる体幹の筋肉のつけ方。
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