
なぜいくら腹筋をしても腹が凹まないのか
中野ジェームズ修一
幻冬舎 / 201405
累計読者数4
平均ハイライト数 16.8件/人
推定読了時間 約3時間41分
star総合評価 52/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 23%
この本について
お腹まわりって、気づいたら一番気になる場所になっていたりしますよね。腹筋くらいなら毎日できるし、とりあえずやっておこう…と続けてみても、鏡を見ると形がほとんど変わっていない。この「努力してるのに報われない感じ」に、地味に疲れてしまう人は多いと思います。僕もずっとその一人でした。 この本が教えてくれたのは、腹筋が悪いんじゃなくて“順番と狙っている場所”が違っていたということでした。お腹が出ているときに膨らんでいるのは皮下脂肪よりも内臓脂肪で、しかも内臓脂肪は有酸素運動で真っ先に燃えていくタイプ。つまり、お腹を凹ませたいなら筋トレより先に「内臓脂肪が使われる環境をつくる」が必要だったんですよね。筋トレ→有酸素の順番が効く理由も、成長ホルモンが関わっていて理にかなっていると知って、やっと納得できました。 さらに刺さったのは、腹筋を鍛えても基礎代謝はほとんど上がらないという現実。じゃあ何を鍛えればいいのかと言うと、下半身などの大きな筋肉。ここを動かすことで、ようやく日常の消費カロリーが変わってくる。部分痩せはできない、と言い切ってくれるのもありがたくて、変に遠回りしなくていい安心感がありました。 腹まわりの悩みが長く続いている人、努力しているのに変化が見えないと感じている人には、この本はかなり相性がいいと思います。理屈を知るだけで、運動や食事の選び方が少しずつ現実的になっていくはずです。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの27%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
腹を凹ませるために鍛えるべきは、腹筋でも体幹でもない。実は「下半身」である。ダイエットの鉄則は「基礎代謝」を上げてエネルギーを消費しやすい体を作ること。そのためには、まず体全体の筋肉量を増やす必要がある。だが腹筋は、内臓を膜状に覆っている薄い筋肉なので、いくら鍛えても筋肉量はさほど増えない。それよりも大腿筋や大臀筋など下半身の大きな筋肉を鍛えた方が基礎代謝が上がり、結果的にお腹が凹むのだ。ダイエットの常識を覆し、最も効率良く内臓脂肪と皮下脂肪を落とす、目から鱗のトレーニングバイブル。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要







