ヨムナビ
16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える 「賢い子」に育てる究極のコツ

16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える 「賢い子」に育てる究極のコツ

瀧靖之

文響社 / 201707

累計読者数13
平均ハイライト数 12.4件/人
star総合評価 61/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 55%

この本について

子どもの伸ばし方って、正解があるようでないですよね。図鑑を読むのはいいと聞くけれど、本当に意味があるのかとか、英語や習い事はいつ始めるのがいいのかとか。寝る前のスマホをどう止めさせるかで毎晩バトル…みたいな話も、僕の周りではよく聞きます。結局「今、何を優先したらいいのか」がわからないまま、なんとなく不安だけが残るんですよね。 この本は、その曖昧な部分に少しだけ光を当ててくれました。たとえば、図鑑に夢中になる子が結果的に成績も伸びやすいのは、単なる知識量ではなく、複数の脳領域が同時に動くからだと説明されていて、無理やり勉強させるより納得感がありました。さらに、睡眠とストレスが海馬の成長に直結するという話は、寝る前のスマホルールを“根性論”ではなく“脳の仕組み”として考え直すきっかけになりました。そして、能力には伸びやすい時期があるという視点は、習い事を「早く始めないと手遅れ」という焦りではなく、「無理のないタイミングを選ぶ」という発想に変えてくれます。 親として完璧じゃなくてもいいけれど、子どもの好奇心だけはどうにか守りたい。そんなふうに感じている人には、静かにひびく内容だと思います。今できる一つの行動が、将来の“学び続けられる力”につながるかもしれない…そんな実感を持たせてくれる本でした。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt

瀧靖之の他の作品

すべて見る arrow_right_alt
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要