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年間報酬3000万円超えが10年続く コンサルタントの経営数字の教科書

年間報酬3000万円超えが10年続く コンサルタントの経営数字の教科書

和仁達也

かんき出版 / 2017-09-11

累計読者数9
平均ハイライト数 20.8件/人
推定読了時間 約5時間17分
star総合評価 58/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 21%

この本について

経営の数字って大事なのはわかっているのに、いざ向き合うと「結局どこを見れば判断できるのか…」と手が止まることが多いですよね。売上は増えているのにお金は残らないとか、採用したい気持ちはあるのに人数の“適正”がつかめないとか。僕もずっと同じところでつまずいてきました。 この本がありがたかったのは、社長やコンサルとして関わる相手がどこで判断を迷っているのかを、数字の“焦点”で整理してくれるところです。たとえば「借入金は税引後利益の何倍までなら安全か」「粗利に対して人件費がどれくらいなら回るのか」といった、フワッとしがちな悩みをそのままにせず、現実ベースのラインを提示してくれる。さらに、自分のサービスの価値を数字で示すという発想も、受注率以前に“相手にとっての意味づけ”の精度が上がる感覚がありました。経営判断とお金の動きが結びつきはじめると、後手で火消しする感じから少し抜け出せるんですよね。 特に刺さるのは、「社長は利益を指し、社員は人件費を指す」という認識ギャップの話。結局どちらも粗利から生まれているのに、見ている場所が違うだけで会話がかみ合わない。この“ズレ”を埋めるために、どんな数字をどう伝えるといいのかが丁寧に書かれていて、現場で悩む人ほど救われると思います。 自分のサービスや提案に説得力を持たせたい人、経営者と数字の話をするときにいつも不安が残る人には、かなり実務的に効く一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「利益を3割増やしたい…」 「コストを1割下げたい…」 などクライアントのお金の悩みを、1枚の図で一気に解決! 経営判断に直接に関わる「特別なコンサルタント」への道、教えます! 読者のみなさんはコンサルタントとして、あるいは税理士や社労士などの士業として、すでに顧客がいて専門分野をお持ちだと思います。つまり、すでに相応の収入を得て、それなりのやりがいも感じていることでしょう。 一方で、「この程度では満足できない」「自分はもっとやれるはず」という漠然とした“飢餓感”も抱いているのではないでしょうか。それを埋めるため、セミナーや講座で新たなスキルやノウハウを習得しようとしつつも、その空白が埋まらないまま時間だけが過ぎている、という人も少なくないようです。 “飢餓感”の正体、それは「今の専門分野の他に、もう1つ、柱となる武器を持ちたい」という欲求ではないでしょうか。本書ではそれを授けたいと思います。 その武器になるのが、「お金のブロックパズル」というツール。「売上」「粗利」「固定費」「利益」など、たった7つの要素から構成されるもので、著者が20年近くにわたり活用し、クライアントの業績を次々にアップさせてきた、視覚的なアプローチ法です。 お金のブロックパズルを使えば、クライアントの社長が抱える問題の解決のため、さまざまなシナリオ(具体策)を提案することができます。さらに、社長が気づかない課題を浮き上がらせて、成長につながる次のテーマを示すことも可能です。 その結果、クライアントは先手の経営ができるようになり、コンサルタントの存在価値も上がって、高額報酬と長期契約を同時に手にすることができるのです。 数字が苦手な人にも、必ず「答え」は見つかります。 本書のノウハウを活用すれば、あなたはクライアントにとって「離れられない存在」になることでしょう。
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