
年間報酬3000万円超えが10年続くコンサルタントの教科書
和仁達也
かんき出版 / 2017-09-11
累計読者数16
平均ハイライト数 20.4件/人
推定読了時間 約5時間17分
star総合評価 58/100
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この本について
独立してしばらくすると、「仕事はあるのに、どうしても収入の天井を超えられない」「自分の価値をどう説明すればいいのかが曖昧なまま商談に行ってしまう」みたいなモヤモヤって、けっこう共通している気がします。僕もまさにそこでもがいていた時期がありました。 この本が効くのは、抽象的な“頑張り方”ではなく、コンサルの土台になる考え方をかなり実務的に示してくれるところです。たとえば、単価を「自分で決める」と言われても普段は後回しになりがちですが、月何回訪問して何時間話していくら請求するのか、というレベルまで落として考えると、途端に立ち位置がはっきりします。さらに、見込み客の「お困りごとトップ3」を本人以上に言語化するという話は、商談の場での“聞く姿勢”のつくり方としてかなりリアルです。そして極めつけは、アウトプットを先に用意してから学ぶという逆算の姿勢。これをやるだけで、インプットの精度がまったく変わります。 過度に夢を見せる本ではありませんが、「年間1000万の壁を越えられない理由」や「市場選びで報酬が自動的に変わる」という指摘は、自分の今の戦い方を見直すきっかけになります。独立コンサルやフリーランスとして“伸び悩みの正体”に向き合いたい人には、しっかり刺さる一冊でした。
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出版社による紹介
「利益を3割増やしたい…」 「コストを1割下げたい…」 などクライアントのお金の悩みを、1枚の図で一気に解決! 経営判断に直接に関わる「特別なコンサルタント」への道、教えます! 読者のみなさんはコンサルタントとして、あるいは税理士や社労士などの士業として、すでに顧客がいて専門分野をお持ちだと思います。つまり、すでに相応の収入を得て、それなりのやりがいも感じていることでしょう。 一方で、「この程度では満足できない」「自分はもっとやれるはず」という漠然とした“飢餓感”も抱いているのではないでしょうか。それを埋めるため、セミナーや講座で新たなスキルやノウハウを習得しようとしつつも、その空白が埋まらないまま時間だけが過ぎている、という人も少なくないようです。 “飢餓感”の正体、それは「今の専門分野の他に、もう1つ、柱となる武器を持ちたい」という欲求ではないでしょうか。本書ではそれを授けたいと思います。 その武器になるのが、「お金のブロックパズル」というツール。「売上」「粗利」「固定費」「利益」など、たった7つの要素から構成されるもので、著者が20年近くにわたり活用し、クライアントの業績を次々にアップさせてきた、視覚的なアプローチ法です。 お金のブロックパズルを使えば、クライアントの社長が抱える問題の解決のため、さまざまなシナリオ(具体策)を提案することができます。さらに、社長が気づかない課題を浮き上がらせて、成長につながる次のテーマを示すことも可能です。 その結果、クライアントは先手の経営ができるようになり、コンサルタントの存在価値も上がって、高額報酬と長期契約を同時に手にすることができるのです。 数字が苦手な人にも、必ず「答え」は見つかります。 本書のノウハウを活用すれば、あなたはクライアントにとって「離れられない存在」になることでしょう。
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