
3秒で心をつかみ 10分で信頼させる 聞き方・話し方
小西美穂
ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2017-11-11
累計読者数7
平均ハイライト数 20.3件/人
推定読了時間 約3時間13分
star総合評価 63/100
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この本について
人と話していて、「ちゃんと聞いているつもりなのに、相手の表情が固いまま」とか「雑談が浅いところで終わってしまう」みたいな感覚、けっこうありませんか。僕もよくあります。準備して臨んだはずなのに、相手の温度がつかめないまま会話が流れていく感じ。聞くって簡単そうで、実はだいぶ難しいですよね。 この本は、そこを力技で変えるのではなく、ちょっとした“姿勢の変化”で会話がまったく違う空気になることを教えてくれます。例えば、相手の話を深掘りするために新しい視点を一つ添えること。うなずきを大きく一回にするだけで「味方」の空気が生まれること。あるいは、核心に入る前に相手をゆるめる“ほんわか”の重要性。どれも派手じゃないのに、現場で試すと体感レベルで効きます。緊張しがちな人向けの「吸う4秒、吐く8秒」の呼吸法も、すぐその場で使えます。 読者が保存していた抜粋を見ると、「準備」と「相手を見ること」の両方が刺さっている印象があります。完璧を目指すと固くなるけれど、ゆるさと誠実さを混ぜると会話は自然に回り始める。僕自身、相手が話しやすくなる“ほんわか”の作り方は、この本でかなり視点が変わりました。 初対面で会話が止まりがちな人や、相手の話をもっと深く聞きたいと思っている人には、特に刺さる一冊だと思います。
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出版社による紹介
雑談が苦手、質問をするのが下手、話がなかなか伝わらない……。 仕事や家庭、学校など、様々なシーンで「何を話せばいいのだろう?」と困ってしまうことがあります。 初めて会うゲストと瞬時にコミュニケーションをとり、「生放送の1時間1本勝負」のなかで、ゲストの言いたいことや本音・魅力を引き出すことが求められてきた著者が、試行錯誤しながら身につけていった会話術を、惜しげもなく公開します。 多くの人が苦手とする「初対面」のシーンですぐ活用できるテクニックから、コミュニケーションスキルの最重要ポイントである「聞く力」の磨き方、会話を上手に回しながら自分が言いたいことを伝える 「話す力」の磨き方までを、50のコツにまとめました。 コミュニケーションに特別な才能は必要ありません。ちょっとした意識や工夫によって、誰でも身につけることができる技術なのです。 たとえば、 「PART1 初対面の人の心を3秒でつかむ方法」では、 ・名刺交換のあとの一言をあらかじめ考えておく ・相手との共通点を事前に調べる 「PART2 聞く力の磨き方」では、 ・上手なあいづちを身につける ・相手に話を続けてもらう「オウム返し」テクニック 「PART3話す力の磨き方」では ・悪い口ぐせのなおし方 ・沈黙を怖がらない などを、すぐに実践できる形にまとめています。 本書で紹介しているテクニックを入り口に、相手を心から受け入れ、共感し、リスペクトしていくことで、本当の信頼を築いていくことができるはずです。
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