
敏感すぎるあなたが人付き合いで疲れない方法
根本裕幸
フォレスト出版 / 2018-03-16
累計読者数6
平均ハイライト数 15.7件/人
推定読了時間 約2時間52分
star総合評価 57/100
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この本について
人と話したあとにどっと疲れたり、相手の顔色ばかり読んで「今日の自分、変じゃなかったかな」と帰り道で反省会が始まってしまうことってありますよね。僕もずっとそのタイプで、気づけば“相手の気持ち”ばかりが主語になっていました。そんなときに、この本が少し視点を戻すきっかけをくれました。 印象的だったのは、まず「主語を自分に戻す」というシンプルな姿勢です。会話だけじゃなく、独り言でも「私は」とつけるだけで、自分の輪郭が戻ってくる感じがあるんですよね。境界線を引くって大げさな話じゃなくて、まず“自分が何を感じているか”を意識に戻す作業なんだ、と腑に落ちました。また、相手との距離がしんどいときに、あえてドライに接していい、という許可をもらえたのも大きかったです。拒絶ではなく、ただ感情を抱えすぎない距離をつくる選択肢があるだけで、人間関係の負担がかなり軽くなる実感がありました。そして、「この人とは合わない」と正直に認めることが、意外にも自分軸を育てる第一歩になるところも、妙にリアルでした。 人と深く関わりたい気持ちがあるのに、近づくほど疲れてしまう。そんな人には、とても静かに効いてくる本だと思います。自分を守りながら人とつながるって、こういう地道な積み重ねなんだな、と感じさせてくれました。
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出版社による紹介
■もう無理しない!自分を守る距離感のレッスン 職場の人間関係はもちろん、夫婦や家族との問題、嫁姑問題、 友人関係や習い事の仲間との関係、さらにはママ友やご近所付き合い・・。 突き詰めてみると、私たちの悩みの多くが人間関係に関することです。 特に人間関係の問題を抱えやすい人は、 意外にも人の気持ちがわかる感受性の高い人、心がとても優しい平和主義な人が多いのです。 本書ではそうした方々を「敏感すぎる人」と表現しています。 そのような人は他人に振り回されることが多く、心も体も疲弊しがちです。 どうしたらもっと楽に、自分らしく、まわりの人と付き合うことができるのでしょう? 本書では、他人との距離を上手にはかり、 自分が心地よく振る舞えるようになるための方法を心理学にもとづいてご紹介します。 ■目次 まえがき 人間関係の悩みを解消して自分らしく生きよう! 第1章 なぜ相手との距離感がつかめないのか? 第2章 他人軸にいる人が幸せになれない理由 第3章 他人に振り回されないための自分軸のつくり方 第4章 あなたの人間関係をつくる母親の壁 第5章 心地よい距離のつくり方 第6章 嫌いな相手への境界線のつくり方 第7章 あるある!こじれた関係の直し方 あとがき まず自分、次に相手、そして最後が2人の関係性
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