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いつも自分のせいにする罪悪感がすーっと消えてなくなる本

いつも自分のせいにする罪悪感がすーっと消えてなくなる本

根本裕幸

ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2019-06-14

累計読者数40
平均ハイライト数 21.7件/人
推定読了時間 約3時間30分
star総合評価 65/100
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この本について

最近、自分を責めるクセが抜けないな…と感じることが続いていました。仕事でミスをしたとき、誰かに優しくできなかったとき、理由はうまく言語化できないのに「またやっちゃったな」と胸の奥がざわつく。読者の方にも、こういう瞬間ってあると思うんです。 この本は、そんなモヤモヤの正体を「性格」ではなく「愛の裏返しとしての罪悪感」として扱ってくれます。例えば、うまくいきそうになると無意識に自分で壊してしまう理由を、責めるのではなく「自分が誰を愛してきたのか」「そのとき何を守ろうとしていたのか」という視点で見直させてくれるところが大きかったです。また、罪悪感に押されて自分を罰しそうになった瞬間に、「それが今の私だから」とつぶやいてみる、というシンプルな実践が思った以上に効きました。自分にだけ妙に厳しい状態から一歩だけ距離が生まれます。 さらに印象的だったのは、「自分をゆるすことは、他人に優しくするのと同じ」という考え方。友だちにかけられる言葉を自分にかけられたら、心の硬さが少しずつほどける感覚があります。罪悪感の奥にある「愛」を思い出させてくれる構造になっているので、自己否定に飲み込まれやすい人ほど静かに効く本だと思います。 こんな人に刺さります。自分を責めるスピードのほうが、しあわせを感じるスピードより速いと感じている人。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

あなたが「しあわせ」を感じられないのは、罪悪感のせいかもしれない 自分をゆるせれば、生きることがラクになる 反響続々! 「読んでいて涙が止まらなかった」 「誰かのために自分を変えるのではなく、自分のしあわせのために自分をゆるそうと思った」 「罪悪感まみれの人生だったけど、愛ゆえにこんなにも苦しんでたんですね」 「自分の歩んできた人生が書かれているような気がしました」 「自分自身が自分を一番傷つけて許せていなかったんですね……」 「自分の心の世界に光が当たるような一冊。この本を相棒に、少しずつ罪悪感から解放されていきたい」 つぎのようなことに、思いあたる節はありませんか? □他人の期待に過剰に応えようとしてしまう □自分と仲良くしてくれる人に、どこか申し訳なく思う □過去に自分がしたことで後悔していることがある □仕事や恋愛を頑張っているのに、報われない □うまくいかない恋愛ばかり選んでしまう □子どもを深く愛しているのに、やたら怒ってしまう □自分の子育てに自信が持てない □なにかと自分を責めて「ダメ出し」してしまう □つい責任転嫁してしまう これらの気持ちの裏にはすべて、「罪悪感」という感情があります。 もし、今「自分はしあわせではない」と思うなら、そこに罪悪感が存在している可能性があります。 「罪悪感」とは、ひとことで言うと、「自分が悪い」「自分のせいだ」と感じる感情のこと。 そして、多かれ少なかれ、人は誰でもこの罪悪感を感じながら生きています。 本書は、約20年にわたって1万5千件以上のカウンセリングを実践し、 年間100本の講座やセミナーを実施している人気心理カウンセラー・根本裕幸氏が、 長年にわたって着目してきた「罪悪感」という感情の発生のしくみとつき合い方について、ていねいにひもといてく本です。 罪悪感という感情の最大の特徴は、自分がしあわせになることを許さないように導くことです。 あえて自分を傷つけ、苦しめ、しあわせではない状況を引き寄せます。 しかし、明らかにだれかを傷つけてしまったというような、わかりやすい罪悪感ならば自覚できるけれど、 たいていの場合は、自分に罪悪感があるということに気づいていないケースがとても多い、と著者は言います。 本書では、自分のかかえている罪悪感に気づき、なぜその罪悪感が発生しているかを解き明かし、最終的には自分で自分をゆるし、癒すことを目指していきます。
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