
図解でわかる!理工系のためのよい文章の書き方 論文・レポートを自力で書けるようになる方法
福地 健太郎 and 園山 隆輔
累計読者数10
平均ハイライト数 22件/人
star総合評価 63/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 40%
この本について
文章を書くたびに、「自分ではわかっているのに他人に伝わらない」「専門的な話をどう噛み砕けばいいのか」で手が止まることがあります。僕もレポートや資料づくりの途中で、読み手がどこでつまずくのか想像しきれず、文章が迷子になることがよくあります。 この本が助かったのは、“自分にしか書けないこと”と“誰にでもわかるように書くこと”がそもそも衝突する、という前提をはっきり示してくれたところでした。そのうえで、主題文を最初に決めておくとか、読み手の予測と文章の流れを合わせるとか、実際の作業中に意識できる技術に落とし込んでくれるんですね。文章の「裏方に徹する」という視点も、余計な言い回しでごまかしがちな自分にはかなり効きました。 特に、読み手の背景知識を具体的に想像することや、「誰が判断しているのか」を曖昧にしない書き方は、理工系に限らず日常の説明でもそのまま使えます。演習問題に正解がない、という距離感もありがたくて、とにかく書いて試すことへのハードルが下がりました。 専門的な内容を扱いたいのに「伝わらない」が続いている人に、静かに効く一冊だと思います。
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多くの読者は第3章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの25%が集中しています。
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