
この数字がわかるだけで日本の未来が読める
高橋 洋一
累計読者数5
平均ハイライト数 26.8件/人
star総合評価 60/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 20%
この本について
物価や税金のニュースを見るたびに、「結局この国は大丈夫なのか…」と胸のどこかがザワつくことがあります。数字の話は専門家だけの世界に見えるし、かと言って感覚だけで判断するとモヤモヤが残る。自分も同じように迷っていたので、この本に書かれていた“数字の見方”はかなり落ち着きを取り戻させてくれました。 特に大きかったのは、国の借金や災害財源の話が、情緒ではなく“仕組み”として理解できたことです。国債=悪ではなく、投資に回れば資産として残るという説明を読むと、これまで「なんとなく不安」で片づけていた部分に具体的な足場ができました。また、人手不足や外国人労働者の受け入れをどう捉えるかについても、賃金や労働分配率とセットで考えるとまったく違う風景が見えてきます。表面的な議論よりも、数字の裏にある行動や意図が読めるようになる感じです。 この本は、政治や経済に強くなりたいというより、「ニュースに振り回される感覚から抜け出したい」という人に向いていると思います。大きな結論を押しつけるタイプではなく、自分で考えるための視点が静かに積み上がっていく一冊でした。数字が苦手でも、社会の仕組みを地に足つけて理解したい人には、かなりしっくりくるはずです。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第3章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの32%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
増税、少子化、国際情勢まで、これがファクトに基づく報道されない真実だ。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要






![60歳からの知っておくべき経済学[電子版特典付き] (扶桑社BOOKS新書)](https://m.media-amazon.com/images/I/81t8tLyf47L._SY500.jpg)


