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アナリシス・アイ ~サッカーの面白い戦術分析の方法、教えます~(小学館新書)

アナリシス・アイ ~サッカーの面白い戦術分析の方法、教えます~(小学館新書)

らいかーると

小学館 / 2019-06-05

累計読者数8
平均ハイライト数 21.5件/人
推定読了時間 約3時間42分
star総合評価 55/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 12%

この本について

試合を見ていて、「何が良くて何がダメだったのか、結局よく分からないまま終わること」が自分でもずっとモヤモヤでした。ボールを失った瞬間に焦ってしまったり、押し込まれている理由が説明できなかったり、なんとなくの“雰囲気”で評価してしまう感じです。サッカーは好きなのに、言語化できないもどかしさだけが残るあの感覚です。 『アナリシス・アイ』が効いたのは、このモヤモヤに“時間とスペース”という一本の軸を与えてくれたことでした。例えば、ワンタッチの連続で相手の思考時間が削られる場面や、配置の噛み合わせで守備の基準点がずれる瞬間を理解できるようになると、試合の流れが急に立体的に見えてきます。個の技量が局面をどう変えるのか、なぜある選手は「時間を生み出せる」のか、その理由までつながっていくのが面白いところです。 さらに、両チームが奪い合っているのは結局“考える時間”なんだ、と気づくと、結果に一喜一憂するだけじゃなく、何が再現性のある攻撃・守備だったのかを自分で判断できるようになります。応援しているチームがどこを目指していて、どこに課題があるのかを落ち着いて見られるようになるのは、サポーターとしての安心にもつながります。 試合をただ「見る」から、「読める」に変わりたい人に刺さる一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

サッカーが「ながら見」できなくなる本。 得点したら喜び、失点したらだんまり。 試合に勝てばすべて良しで、負けが込んだら監督交代… そんな「サッカーの見方」では、現代サッカーに取り残される!? プロの監督から一ファンまで、「戦術的」な試合分析が大流行する昨今。 SNSで精力的に活動する「戦術クラスタ」の最古参である著者が、 新しくて面白いサッカーの「分析眼」の習得法を提示する。 アジアカップで準優勝に終わり、コパ・アメリカを控える 日本代表の未来も見据える一冊。
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