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職場の人間関係は自己肯定感が9割

職場の人間関係は自己肯定感が9割

工藤紀子

フォレスト出版 / 2019-11-22

累計読者数8
平均ハイライト数 30.6件/人
推定読了時間 約2時間59分
star総合評価 72/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 42%

この本について

職場で誰かの一言に必要以上にざわついたり、相手の顔色ばかり気にして疲れてしまうことってありますよね。相手が原因に見えて、じつは自分の中の小さな声がざわついているだけかもしれない……そう思えたのが、この本でした。 読者の方が保存していた抜粋を見ると、「嫌な相手が自分を苦しめているんじゃなくて、自分がその相手をどう見ているかが苦しさをつくっている」という気づきに刺さった人が多いように感じます。感情を切り離せないまま相手を判断していたり、セルフトークがずっと否定モードだったり。その積み重ねが人間関係をきつくしているんだと、実感をもって書かれていました。 この本が良かったのは、ただ考え方を変えようと言うのではなく、自分の好きなところを書き出すとか、結果と自分を切り離すとか、日常の小さな行動から自己肯定感をゆっくり育てていく流れが具体的だったところです。相手を変えなくても、自分との関係が整うと、勝手に職場の景色が変わる感覚がありました。 人からどう思われているか気にしすぎてしんどい人や、つい嫌な相手のペースに振り回されてしまう人には特に刺さると思います。完璧にならなくてよくて、まずは「ありのままの自分をそのまま扱う」ことからでいい。そんなやわらかい背中の押され方ができる一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

■わかりあえない他者との上手なつき合い方 ・仕事で上司や先輩と意見が食い違う ・地位がある人からの理不尽がつらい ・陰口やグチを言う人にストレスを感じる など 「職場の人間関係についての悩み」の悩みの根底には、 その人の「自己肯定感」が影響しています。 ■本書では、企業・組織で働くあなたが、 職場での人間関係の悩みを減らしていくための 「自己肯定感を高め方」をお伝えしています。 ■なぜ、自己肯定感を高めると、職場の人間関係が良好になるのか? 自己肯定感とは、「ありのままの自分を、かけがいのない存在として、 好意的・肯定的に受け止める感覚」のことです。 自己肯定感が低い人は、他者への許容力が低く、ちょっとした攻撃や、 行き違いで、心が折れてしまいます。 ■自己肯定感は、2種類あります。 社会的自己肯定感とは、 他者からの評価や相対的評価から生まれます。 絶対的自己肯定感とは、 「自分で自分の存在価値を認めてあげること」で生まれます。 社会的自己肯定感は、自分ではなかなかコントロールできないので、 まずは絶対的自己肯定感を持ってください。 ■本書の内容 ●なぜ、自己肯定感を高めると職場の人間関係が好転するのか? ●自己保身をやめれば、あなたは安心される存在になれる ●絶対的自己肯定感を高める5つのステップ ●タイプ別で見る自己肯定感を下げないための対処法 ●場面別で使える自己肯定感を下げない対処法 ●1枚の紙に書くだけで自己肯定感は高められる
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