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悲しみの秘義 (文春文庫)

悲しみの秘義 (文春文庫)

若松 英輔

ナナロク社 / 20151127

累計読者数11
平均ハイライト数 14.3件/人
推定読了時間 約1時間42分
star総合評価 58/100
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出版社による紹介

悲しみを通じてしか見えてこないものが、この世には存在する。涙は、必ずしも頬を伝うとは限らない。悲しみが極まったとき、涙は涸れることがある。深い悲しみのなか、勇気をふりしぼって生きている人は皆、見えない涙が胸を流れることを知っている。人生には悲しみを通じてしか開かない扉がある。悲しむ者は、新しい生の幕開けに立ち会っているのかもしれない。耳をすます、小さな声で勇気と希望に語りかける、二十五編のエッセイ。
目次expand_more
悲しみの秘義 見えないことの確かさ 低くて濃密な場所 底知れぬ「無知」 眠れない夜の対話 彼方の世界へ届く歌 勇気とは何か 原氏喜の小さな手帳 師について 覚悟の発見〔ほか〕

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