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その人事給与制度はやめなさい

その人事給与制度はやめなさい

福田 秀樹

累計読者数7
平均ハイライト数 12.4件/人
推定読了時間 約4時間29分
star総合評価 48/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 15%

この本について

評価面談の季節になると、「この ABC 評価って意味あるのか…」「結局、去年との差分で賞与が決まるんじゃ?」みたいなモヤモヤが出てきませんか。自分も管理職になった頃、制度そのものに振り回されている感じがずっとありました。「公平にやるべき」と思いつつ、人の気持ちや現場のリアルを前にすると、きれいな制度ほど実態から浮いていくんですよね。 この本の面白いところは、制度の“つくり方”よりも、そもそも会社と社員の間にどういう信頼の土台があるかを先に見に行く姿勢です。評価の点数より、上司と部下が何を話すべきか。賞与をどう運用すれば現実に合うのか。管理職にならなくても働き続けられる見通しをつくる意味。こういう「運用の現場でずっと引っかかってきた部分」を、やさしい言い方なのにズバッと整理してくれます。特に、社員が自分を“3割増しで評価する”という前提から議論を始めるところは、実務の体感と妙に一致していて、妙な安心感がありました。 制度に万能薬はなくて、“普通の社員が普通のやる気で普通に働けば利益が出る設計”をどう地道につくるか。そのリアルを真正面から書いてくれるので、派手さはないけれど、現場で悩んでいる人ほど腹落ちしやすいと思います。人事や管理職に限らず、「評価する側・される側のしんどさを両方知っている人」に特に刺さる本です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

300社以上の中小企業を実戦指導してきたオーナー社長の労務顧問が教えるポストコロナの中小企業経営。
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