
グロービスMBAミドルマネジメント
グロービス経営大学院 and 嶋田 毅
ダイヤモンド社 / 2021-11-30
累計読者数6
平均ハイライト数 6.2件/人
推定読了時間 約6時間8分
star総合評価 46/100
start序盤集中型
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この本について
マネジメントの本を読むたびに、「結局、部下を見るのか、上を見るのか、現場に入るのか…どこまでやればいいんだろう」と迷うことがあります。特にプレーヤーから課長職に上がったばかりの人は、目の前の仕事を手放せず、結果として“課長なのにプレーヤー”みたいな状態に陥りがちですよね。僕自身、このあたりでずっと行き来していました。 この本が良かったのは、ミドルマネジャーに求められる役割を「視座」「組織の運営」「人の成長」という現実的な単位で示してくれるところです。たとえば、良い組織は課長が部長の視点で考えているという話は、自分の行動を見返すきっかけになりました。また、計画・アサイン・予実管理という流れを“業務としてのマネジメント”と捉え直す部分は、何を手放し、何に集中すべきかを整理してくれます。さらに、上司との関係も含めてマネジメントだと書かれているのが、個人的には救いでした。 「プレーヤーから抜け出せずにいる」「課長らしい仕事が何なのか腑に落ちていない」という人には、特に刺さると思います。組織を動かす役割を、少し俯瞰して捉え直したいときにちょうどいい一冊でした。
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多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの35%が集中しています。
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出版社による紹介
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