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99%の日本人がわかっていない新・国債の真実

99%の日本人がわかっていない新・国債の真実

高橋洋一

累計読者数7
平均ハイライト数 11.7件/人
推定読了時間 約5時間7分
star総合評価 48/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 19%

この本について

家計の延長で「国の借金」を考えると、どうしてもモヤモヤしますよね。円安・金利・国債…ニュースで言葉は聞くのに、結局どうつながっているのか腑に落ちないまま日々が過ぎていく感じ、僕自身ずっとありました。特に「国債は悪者」という空気だけが先に来て、仕組みが全然見えないまま不安だけが残る、あの感覚です。 この本は、そのモヤモヤを“専門用語の勉強”ではなく、“目の前の現実がどう動いているか”の視点でほぐしてくれました。為替が通貨の量で決まること、国債の利払いが実は政府内で循環している構造、日銀と政府を一体で見ると財政の姿が違って見えること…。どれも教科書的な話ではなく、「ああ、だから円安になるのか」「なぜ国債が『お金』として扱われるのか」と、感覚として腑に落ちる瞬間が続きました。読者が保存していた部分に多い“量”“利子の流れ”“緊縮でお金が減る”あたりは、まさに僕も一番引っかかっていたところです。 読み終えると、国債を神格化するでも悪者扱いするでもなく、“どういう仕組みで経済が回っているのか”を実際の動きとしてつかめるようになります。国の財政の話が、自分の生活や仕事の判断にまでゆるやかにつながっていく感覚がありました。政治的な煽りとは距離を置いて、構造だけを冷静に知りたい人にこそ刺さる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

中国の急台頭、新型コロナ禍など、日本経済の環境は激変し、先行きが極めて不透明になっている中、再び国債への注目度が高まっています。豊富な資料を基に国債のこれからを解説します。
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