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THE HEART OF BUSINESS(ハート・オブ・ビジネス)――「人とパーパス」を本気で大切にする新時代のリーダーシップ

THE HEART OF BUSINESS(ハート・オブ・ビジネス)――「人とパーパス」を本気で大切にする新時代のリーダーシップ

ユベール・ジョリー、キャロライン・ランバート、ビル・ジョージ、平井一夫、矢野陽一朗、樋口武志

英治出版 / 2022-07-22

累計読者数18
平均ハイライト数 29.5件/人
推定読了時間 約4時間42分
star総合評価 63/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 10%

この本について

仕事がうまく回らない時って、「結局、人はどう動けばいいんだろう」「チームの空気を変えるって、きれいごとじゃ無理なんじゃ?」みたいなモヤモヤがつきまといますよね。自分も現場で迷っていたとき、この本を読んで少しだけ視点がほぐれました。 特に強く残ったのは、従業員を「リソース」ではなく「ソース=力の源泉」として扱うという考え方です。単に優しい組織を目指す話ではなく、苦しい状況でも人のエネルギーこそ再建の土台になるという、かなり現実的な指摘なんです。金銭インセンティブでは従順さしか生まれない、という章も妙に身に覚えがありました。自分の経験でも、数字を追わせるほどチームの発想が固まっていく瞬間があり、ああこれか…と腑に落ちました。 もうひとつは、「何があなたを突き動かしているか」という問いかけ。抽象に見えて、実は日々の判断の基準をつくってくれる問いで、メンバーとの対話でも使いやすい。誰が悪いとか、気合いが足りないとかではなく、個人のパーパスと仕事をどう結びつけるかを一緒に考えるだけで、関係性の温度が変わりました。 組織の雰囲気を少しでも良い方向に動かしたい人や、数字だけのマネジメントに限界を感じている人には特に刺さると思います。自分自身の立ち位置を確認しつつ、明日からの関わり方を少し変えてみたくなる一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「人→ビジネス→財務の順番で月次レビューをする。 こんな経営者がいたのか。鳥肌が立ちました」 入山章栄(早稲田大学ビジネススクール教授) 「何をいまさら、と思うかもしれない。 だが私たちは、人を大切にすることの 本気の実践と並外れた成果をまだ知らない」 平井一夫(ソニー元社長、日本語版序文) ──人こそが、ビジネスの核心。 経営者も経営学者も絶賛! 巨大企業ベスト・バイはどん底の最中、リストラでも事業縮小でもインセンティブでもなく、目の前の人とパーパスでつながることを選んだ。従業員、顧客、取引先、地域コミュニティ、そして株主と。稀代のリーダーがはじめて語る。 【人と組織の可能性を解き放つ「ヒューマン・マジック」】 1 個人の夢と会社のパーパスを結びつける 2 人と人との深いつながりを生む 3 自律性を育む 4 マスタリーを追求する 5 追い風に乗る 【ユベール・ジョリー「世界のトップCEO100」】 ・ベスト・バイ元会長兼CEO。「最も働きがいのある会社」と評される業界トップ企業に成長。 ・ハーバード・ビジネススクール上級講師。人とパーパスを本気で大切にするリーダーたちを支援。 ・マッキンゼーのパートナー、旅行業界の世界的リーダーのカールソン・カンパニーズCEOなどを歴任。 ・ハーバード・ビジネス・レビュー誌「世界のCEOベスト100」、バロンズ誌「世界トップCEO30」 【目次】 日本語版序文 平井一夫(『ソニー再生』著者) 序文 ビル・ジョージ(『True North リーダーたちの羅針盤』著者) 第1部 仕事の意味 第2部 パーパスフルな人間らしい組織 第3部 ヒューマン・マジックを解き放つ 第4部 パーパスフル・リーダーになる 解説 矢野陽一朗(『パーパスのすべて』共著者) 【推薦者の声】 「私たちの時代を決定づける一冊」アリアナ・ハフィントン(ハフポスト共同創業者) 「世界中のビジネススクールで教えられるべきケーススタディ」ジョフ・ベゾス(アマゾン創業者) 「経営者自らがパーパスの重要性を語った最初の本」矢野陽一朗(グラムコ社長)
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