
ビジネスプロセスの教科書 第2版―共感とデジタルが導く新時代のビジネスアーキテクチャ
山本 政樹
東洋経済新報社 / 2022-11-18
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推定読了時間 約5時間53分
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この本について
仕事で「プロセスを見直さなきゃ」と思いつつ、結局どこから手をつければいいのか分からないまま日々が流れていく……自分もずっとその繰り返しでした。効率化だ、改善だと言われるけれど、目の前の業務をこなすだけで精一杯で、そもそも“プロセスって何を指してるんだっけ”と曖昧なまま動いていたんですよね。 この本が助かったのは、プロセスを「お客様の期待から始まる一連の価値づくり」として捉え直せたことです。製品を届ける点ではなく、体験をプロデュースする面として見ると、普段の業務の意味づけがガラッと変わります。また、著者が示す「IGOE+P」で仕事を分解する視点は、自分の担当範囲を説明できないモヤモヤをだいぶ解消してくれました。さらに、変革のボトルネックが実は業務手順ではなく社内規定やガイドにある、という指摘も現場での実感に近く、改善が進まない理由に腑に落ちるものがありました。 「プロセスを効率化せよ」と言われて疲れている人より、「そもそも自分の仕事ってどうつながっているんだろう」と感じている人にこそ刺さる一冊だと思います。自分もまだ迷いながらですが、プロセスを“理解できる単位”にほどくことで、仕事の景色が少しクリアになりました。
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出版社による紹介
ビジネスの必須スキルとなっているビジネスプロセスマネジメントを一から解説。DXなど昨今のデジタル化の潮流を反映した改訂版。
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