
時短の一流、二流、三流
越川 慎司
累計読者数23
平均ハイライト数 9件/人
star総合評価 55/100
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check_circle推定完走率 37%
この本について
仕事の場で「ちゃんとやっているつもりなのに、前に進んでる感じがしない」ってとき、ありますよね。私も会議やタスク処理に追われているだけの日があって、終わったあとに何も残らなかった感覚に落ち込むことがあります。そんなときにこの本を読んで、ああ “できる人は同じ状況でも別の動きをしているんだ” と気づかされました。 刺さったのは、一流の人ほど反対意見にうなずき、まず「そうだね」と返すスタンスを徹底しているところ。相手の言葉を一度受け止めるだけで、場の空気が変わるのは、実際に仕事で試してすぐに実感しました。また、目標を細かく分解して進捗が見える形にしておくチャンク化や、会議前に24時間前アジェンダを送るといった準備の丁寧さは、自分のバタつきの原因が「気合い不足」ではなく「仕組みが粗い」だけだったと気づかせてくれます。 さらに、一流が“再発することを前提に”問題の根っこを探る姿勢にも救われました。うまくいかない日があっても、意味づけや根本原因を落ち着いて見れば、翌週の行動を1つ変えるヒントが出てくる。結局、仕事の差ってこういう小さな修正の積み重ねなんだなと感じます。 タスクに追われているのに成果が積み上がっていく実感が薄い人、会議やコミュニケーションでモヤモヤしがちな人にはかなり刺さると思います。私にとっても、日々の仕事の“どこを直せばいいのか”がやっと掴めた一冊でした。
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