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Read Write Own シリコンバレートップクラスVCが語るインターネットの次の激戦区

Read Write Own シリコンバレートップクラスVCが語るインターネットの次の激戦区

Chris Dixon and 大熊 希美

日経BP / 2024-11-29

累計読者数8
平均ハイライト数 12.4件/人
推定読了時間 約5時間
star総合評価 53/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 26%

この本について

気づいたら毎日スマホに吸い込まれていて、アプリに時間もお金も握られている感覚ってありませんか。便利だし文句はないけれど、「自分は何も所有していない側だな…」というモヤモヤがどうしても残る。僕もその違和感を放置したまま仕事していたのですが、この本を読むと、その正体がわりと具体的に言語化されます。 特に刺さったのは、僕らが日々使っているインターネットが、気づかないうちに巨大企業の設計した“力の流れ”の上で動いているという視点でした。アプリストアの手数料の高さや、プラットフォームとアプリのフィードバック構造、ネットワーク設計が権力を決めてしまう仕組みなど、普段なんとなく受け入れていたことの裏側に筋道のある理由がある。さらに、ソフトウェアの再利用性やコンポーザビリティの話は、単なる技術論ではなく「創造のスピードがなぜ一部の人だけ爆速なのか」を説明してくれるので、個人の働き方にまで落とし込みやすいです。 そして、AIとクリエイターの関係がまだ固まっていない今、「価値を生む行動に対して、公平に報酬を受け取れる仕組みは作れるのか」という問いは、逃げずに向き合わないと後悔しそうだなとも感じました。既存の構造に疑問をもちつつ、次の10年をどう過ごすか考えたい人には刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

ビジネスリーダー、起業家、クリエイターをはじめ、インターネットのこれまでとこれから向かう未来を知りたいすべての人に向けた必読書。 アンドリーセン・ホロウィッツ(a16z)のゼネラルパートナーであり、フォーブスが選ぶ世界最高の投資家ランキング「ミダスリスト」で第1位にも選ばれたクリス・ディクソンが、インターネット業界での25年間のキャリアに基づいて、より良いインターネットのビジョンとその実現方法を提示する。
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