
「君にまかせたい」と言われる部下になる51の考え方
岩田 松雄
サンマーク出版 / 2013-05-31
累計読者数10
平均ハイライト数 6.9件/人
推定読了時間 約3時間24分
star総合評価 47/100
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この本について
仕事を任されたい気持ちはあるのに、上司が何を求めているのかいまいちつかめないまま動いてしまうときってありませんか。報告の粒度も、人によって「足りない」と言われたり「細かすぎる」と言われたりして、どこに合わせればいいのか迷う。僕もこのあたりでずっと悩んでいました。 この本が効くと思ったのは、上司に気に入られようとか、完璧にやろうとかいう話ではなくて、「上司が判断するために、どんな情報や考え方が必要なのか」を具体的に示してくれるところです。言われたことをそのまま持っていくのではなく、自分の解釈と次の一歩まで用意すること。サンプル数の少ないデータに飛びつかず、事実をどう扱うかを考えること。そして、上司によって求める報・連・相が違うからこそ、最初だけは少し“過剰気味”に出して、そこから削っていく姿勢を持つこと。このあたりが、実際の現場で「明日からやり方が変わる」タイプの視点でした。 誰よりも忙しそうな上司が、何を負っているのかまで想像できるようになると、自分の立ち位置も少し変わります。悪い報告を早く出す理由も腑に落ちるし、「私がやります」の一言がどれだけ助けになるかもわかってくる。妙なテクニックではなく、働く姿勢をじわっと整えてくれる本です。 こんな人に刺さると思います。 任されたいのに、どう動けばいいかまだつかみきれていない人。
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出版社による紹介
ベストセラー『「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方』の著者岩田松雄氏、待望の最新刊が登場です! 「上司といまいちウマが合わなくて……」 「上司への報・連・相の仕方がよくわからない」 「うまく上司をコントロールして、仕事を上手に進めたい」 こんな風に思っている方もいるかもしれません。 ザ・ボディショップやスターバックスのCEOを務めてきた岩田さんも、 もちろんかつては部下だった時代があります。 部下時代にはどう仕事や勉強に向き合っていたか。 そして上司や経営者になったときにはどんな部下の存在に助けられたか……。 かつて部下だった経験と、上司として部下を持った経験。 その両面から見た「君にまかせたい」と言われる理想の部下の姿について51項目にまとめました。 【目次より】 第1章 部下は、従順でなくてもかまわない 第2章 部下は、“過剰サービス”から始めなさい 第3章 部下は、完璧な仕事が求められるとは限らない 第4章 部下は、背伸びや無理をする必要はない 第5章 部下は、上司をコントロールしてもかまわない 第6章 部下は、よく読み、よく学ぶべきである 第7章 部下は、まず人間性をこそ高めなさい
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