
死者の奢り・飼育(新潮文庫)
大江 健三郎
新潮社 / 1959-09-29
累計読者数10
平均ハイライト数 15.9件/人
推定読了時間 約3時間10分
star総合評価 52/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 22%
出版社による紹介
死体処理室の水槽に浮沈する死骸群に託した屈折ある抒情「死者の奢り」、療養所の厚い壁に閉じこめられた脊椎カリエスの少年たちの哀歌「他人の足」、黒人兵と寒村の子供たちとの無残な悲劇「飼育」、傍観者への嫌悪と侮蔑をこめた「人間の羊」など6編を収める。“閉ざされた壁のなかに生きている状態”を論理的な骨格と動的なうねりをもつ文体で描いた、芥川賞受賞当時の輝ける作品集。
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