
日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか (徳間文庫)
黄文雄
累計読者数8
平均ハイライト数 1.6件/人
推定読了時間 約4時間16分
star総合評価 33/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 14%
この本について
外国や隣国との価値観の違いについて、漠然としたモヤモヤを抱えたまま仕事の調整やニュース理解をしていると、「なんでこうも話が噛み合わないんだろう…」と立ち止まることがありませんか。相手の背景を知らないまま自分の感覚だけで判断してしまい、余計に距離が広がる感じがしてしまうやつです。僕もずっとその壁をうまく越えられずにいました。 この本は、著者が中国社会の成り立ちや歴史的背景を素材にしながら、なぜ価値観や行動原理が日本と大きく異なるのかを説明していきます。抜粋部分でも触れられているように、資源をめぐる長い争いや政治構造の変化が、人々の判断基準や社会の空気をどう形づくってきたかが具体的に語られます。読んでいて「なるほど、ここが違うからあの行動になるのか」と、自分の中の前提が少し書き換わる感覚がありました。相手を一括りに捉えるのではなく、「こういう歴史の上で育った感覚なのか」と、一歩引いて見られるようになるのが、この本のいちばんの効きどころだと思います。 もちろん、著者の視点に偏りはありますし、すべてを鵜呑みにする必要はありません。でも、自分とは異なる背景の“理由”を知るだけで、ニュースの理解も、ビジネスの場面での判断もだいぶラクになります。自分の中の説明力が少し強くなる、そんな読書でした。 相手の行動原理を歴史ごと理解したい人に刺さる一冊です。
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出版社による紹介
中国人の6割が中国人をやめたいと思っている。古代から中国人は日本を理想と思っていた。韓国人は日本人よりも中国人が嫌い。韓流の歴史ドラマは見栄っ張りのウソだらけ。日本人に教えたい中国人、韓国人の不都合な真実。
読んだ内容を、もう忘れない。
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