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マッキンゼー 現代の経営戦略 2014年新装版 大前研一books>Kenichi Ohmae business strategist series (大前研一books>Kenichi Ohmae business strategist series(NextPublishing))

マッキンゼー 現代の経営戦略 2014年新装版 大前研一books>Kenichi Ohmae business strategist series (大前研一books>Kenichi Ohmae business strategist series(NextPublishing))

大前 研一

good.book / 2015-02-06

累計読者数14
平均ハイライト数 29.3件/人
推定読了時間 約6時間14分
star総合評価 64/100
start序盤集中型
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この本について

仕事で戦略を考えるとき、「結局、どこから手をつければいいのか」が曖昧なまま時間だけが過ぎていくことがあります。数字は追っているつもりでも、原因と結果がごちゃっとして、会議での議論も堂々巡りになる。属人的な事情が噛み合わず、良い案が出ても動き出せない。そんなモヤモヤを抱える人は多いと思います。 この本が面白いのは、大前さんが提示する枠組みが“理論の説明”ではなく、“実際に組織が動ける状態にするための段取り”として書かれているところです。たとえば、売上や粗利といった結果ではなく、その手前の活動や資源配分という「原因」に目を向ける考え方。あるいは、事業の位置づけを「事実」に基づいて見直し、改善に効く変数だけを抽出していく姿勢。読み進めていくと、戦略って才能というより、適切な順番で物事を整理する技術なんだな、と思わされます。 個人的に刺さったのは、属人的な問題で立ち止まらないために、人事ポリシーを初期段階で決めておくという話です。実際、組織で何かを変えようとするとき、いちばん足を引っ張るのは“良い案があっても実行できない状態”なんですよね。そこを先に潰すという発想は、日々の業務改善にも応用しやすいと感じました。 構造的に物事を見直したいけれど、抽象論にはうんざりしている人。そんな人にはこの本の実務寄りの視点がしっくりくると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

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