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リクルートが人材輩出企業と呼ばれる理由(インタビュー) DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文

リクルートが人材輩出企業と呼ばれる理由(インタビュー) DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文

峰岸 真澄 and DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー編集部

ダイヤモンド社 / 2015-08-10

累計読者数6
平均ハイライト数 2.2件/人
推定読了時間 約23分
star総合評価 47/100
boltライト読書型
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この本について

仕事を長く続けていると、「優秀さって結局なんなんだろう…」「育成って制度を整えれば解決するのか?」と、なんとなく答えの出ないモヤモヤにぶつかることがあります。周りを見ると同じ制度の中でも急に伸びる人と、そうでない人がいる。その差がどこから生まれるのか、説明できそうでできないまま積み残してきました。 この本は、リクルートという“人が育つ会社”のイメージの裏側を、少し冷静に、しかも実務感をもって語っています。特に印象的なのは、制度よりも「徹底運用」に価値があるという話と、それでも本当に突出する人材は仕組みからは生まれないという現実のバランスです。自分の力で課題を設定し、解決まで持っていく人がどうやって表に出てくるのか、そのプロセスが具体的に描かれていて、組織づくりを考えるときの視点が一段クリアになります。 個人的には、「外部環境・内部環境・経営戦略・本人の志向やスキルが偶然に噛み合ったときに爆発が起きる」という捉え方が腑に落ちました。再現性を過度に求めすぎて空回りしていたところに、少し余白を持てた感じがあります。 組織で人が伸びる理由を、理想論ではなく現場の目線で理解したい人に刺さる一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

リクルートといえば人材輩出企業といわれるほど、「卒業生」の人材の活躍が目立つ。ビジネス界のみならず、教育界や政界に至るまで、その分野は多彩だ。しかし峰岸真澄社長は「社員に外に出ていくことを推奨しているわけではない」と力説する。そもそもなぜこれほど豊かな人材を生み出すのか。それは人事制度などの仕組みやシステムではなく、リクルートの文化や風土に特徴があると言う。創業の精神がいまなお息づき、新たな事業を生み出し、人材を生み出し続けるリクルートの人材力の秘訣を聞く。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2013年05月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
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