ヨムナビ
マンガでやさしくわかるファシリテーション

マンガでやさしくわかるファシリテーション

谷益美 and 円茂竹縄

日本能率協会マネジメントセンター / 2017-03-30

累計読者数15
平均ハイライト数 14.8件/人
推定読了時間 約3時間49分
star総合評価 54/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 25%

この本について

会議の場で、自分だけ空回りしているような感覚ってありませんか。問いかけても反応が薄かったり、逆に脱線ばかりで収拾がつかなかったり。「結局、何を引き出せばいいの?」という戸惑いは、僕もずっと抱えていました。 この本は、そのモヤモヤをかなり丁寧にほどいてくれます。特に刺さったのは、まず「引き出すもの」と「伝えるもの」を分けて考える重要性。リーダーの中に“絶対に外せないライン”があるなら、それは素直に理由を添えて伝えるべきで、メンバーの口から言わせようとすると場がこじれる…これは現場で何度も痛感してきました。もう一つは、意見を出してもらう時のネガポジ同時。ネガだけを集めると場が沈むし、ポジだけでもリアル感がない。両方を出し切ったうえで共通点を整理する流れは、会議が前向きに動きやすくなります。そして、ズレた意見や反発もいったんホワイトボードに置く、という態度。これだけで「言っても大丈夫な場」になるんですよね。 ファシリテーションを“技術”として学びたい人より、むしろ「現場の会議がしんどい理由を整理したい人」に向いている本だと思います。メンバーの言い分をどう扱うか、どこまでを決めてどこからを引き出すか。このあたりの感覚に不安があるなら、実践レベルで役に立つはずです。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

本書が取り上げるファシリテーションとは、単なる会議進行のスキルではありません。チームを率いて成果を生み出すリーダーに欠かせない重要なスキルです。 ストーリーの主人公は、地方のとあるメーカー代理店に出向した若手社員。現場のメンバーは立場もタイプもさまざまで、うまくミーティングを進めようとしてもよそ者扱いでまったく相手にされません。ファシリテーション講師の教えを受けながら、プロジェクトを成功に導くために「メンバーのやる気を引き出す」「ミーティングを活性化させる」ファシリーダーへの道を進みます。 リアルなマンガとベストセラー著者による解説のサンドイッチ形式で楽しみながら学べる1冊です。
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要