
頭のよさはノートで決まる
齋藤孝
累計読者数29
平均ハイライト数 29件/人
推定読了時間 約4時間13分
star総合評価 71/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 34%
この本について
仕事の話を聞いても「結局どう活かせばいいんだっけ…」とモヤモヤすることが多い人は、意外と“聞いたことを再生できていない”だけだったりします。僕自身、会議で必死にメモをとっても、後で読み返すとただの記録で、行動にはつながらない時期が長くありました。 この本が面白いのは、ノートを「情報の写し取り」ではなく、「次に自分が話す前提で再生するための装置」として扱っているところです。話を聞きながら、自分の経験とリンクさせて書く。客観と主観を同じページに置く。きれいにまとめようとせず、乱雑でもいいから“考えた跡”を残す。こういう小さな工夫の積み重ねが、文脈をつかむ力につながると語られています。たしかに、ノートを取る意識を変えるだけで、会議後の行動のスピードがまったく違うんですよね。 特に刺さったのは、「次に自分が話すと思ってノートにする」という姿勢です。これを試してみると、受け身の聞き方が一気に攻撃的になって、情報を“使える形”で持ち帰れる感覚があります。 話を聞く時間をもっと有効にしたい人、思考が堂々巡りになりがちな人、そして“文脈力”という言葉にピンとくる人には、とても相性がいい一冊だと思います。
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開始終了
多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの19%が集中しています。
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出版社による紹介
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