
世界一楽しい!会社四季報の読み方 ド文系女子の株の達人が教える
藤川 里絵
累計読者数13
平均ハイライト数 8.5件/人
star総合評価 44/100
start序盤集中型
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この本について
株を勉強してみたいけど、四季報を開くと「どこを見ればいいのか全然わからない…」というままページを閉じてしまうこと、ありませんか。数字も専門用語も多いし、当たり前ですが誰も「ここに小さなサインがあるよ」と教えてくれません。僕もずっとそんな感じで、四季報を“眺めているだけ”の時間が長かったです。 この本が面白いのは、四季報を“読めるようになる”というより、「変化に気づける視点」が手に入るところなんですよね。例えば、記事欄にひっそり書かれる「積極投資」という一言が、実は経営者の姿勢や財務の余力を示していて、そこから株価が動きやすい会社を見つけられるとか。為替の前提レートや従業員数・平均年収の増減を見るだけで、会社のフェーズや勢いが読み取れて、ただの数字が急に“ストーリー”になる感覚があります。そして、前号から矢印が反転している会社を探すとサプライズを拾える、という視点も地味に強い。こういう小さなヒントが積み重なると、四季報を開いたときの景色が変わるんですよね。 専門家にならなくていいけれど、自分なりに会社を読み解けるようになりたい人。そんな人にちょうどいい距離感の本だと思います。僕自身、迷いながら触っている四季報が少しだけ“味方”になりました。
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多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの34%が集中しています。
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