
君は誰と生きるか
永松茂久
フォレスト出版 / 2022-10-21
累計読者数60
平均ハイライト数 24.1件/人
推定読了時間 約2時間4分
star総合評価 66/100
start序盤集中型
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この本について
人の活躍や成功が視界に入りすぎて、自分の歩みが遅く見えたり、誰と関わればいいのか分からなくなることってありませんか。僕もよくそのモヤモヤに飲まれます。人間関係の正解が見つからないまま、ただ疲れていく日もあります。 『君は誰と生きるか』が刺さるのは、「他人の基準に振り回されてしまう人」に、少しだけ視点を戻してくれるところです。例えば、他人の話を聞いて焦る前に「そもそも自分の道は別にあるよね」と静かに言ってくれるような感覚。さらに、自力で歩こうとする人にこそ自然と他力が集まる、という発想も、無理に誰かに媚びなくていいんだと肩の力が抜けます。また、嫌いな人に耐え続けるのではなく、距離を取ってもいいという現実的なスタンスも心に残ります。綺麗ごとではなく、「生きやすさ」に直結する考え方が多いんです。 読んでみて感じたのは、結局「誰と生きるか」より前に「どんな自分でいたいか」が問われるということ。ここをすっ飛ばして人間関係だけ整えようとしても、どこかでつまずくんですよね。この本はその順番を丁寧に戻してくれる一冊でした。 人間関係で消耗しやすい人、自分の歩みが合う仲間に出会えないと感じている人には、とても静かに効いてくる本だと思います。
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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
■「人とのつながりが少ない」と、無駄に焦ってはいないか? ミリオンセラー作家が説き明かす、人生が変わる人間関係論 「人とのつながり、人脈が少ない」と、無駄に焦ってはいないか? SNSを中心に 「つながっている感」を 必死に追い求める老若男女たち。 果たして、その先に何があるのか? 何を得ようとしているのか? そして、 自分が本当に大事にすべき人は誰か? その人が、 あなたの人生の扉の鍵を握っている――。 ミリオンセラー『人は話し方が9割』の著者が 師匠と若者の対話を通して説き明かす、 人生を変える人間関係論、誕生。 「ここからの人生、君は誰と生きる?」 ■本書の内容 ・まえがき――「人とのつながりが少ない」と、無駄に焦ってはいないか? ・プロローグ――その出会い癖は身を滅ぼす? ・第1章 出会いを無理に広げる人、出会いが勝手に広がる人 ・第2章 君が本当に大切にすべき人は誰? ・第3章 君は誰と仕事をするか ・第4章 君は誰を引き寄せるか ・最終章 人生の価値の高め方 ・エピローグ――もし、目の前の人との時間が最後だったとしたら? ・あとがき――書くまでに17年かかった本
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