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おつかれ、今日の私。

おつかれ、今日の私。

ジェーン・スー

マガジンハウス / 2022-12-08

累計読者数13
平均ハイライト数 12.7件/人
推定読了時間 約2時間12分
star総合評価 58/100
menu_book精読型
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この本について

最近、気づかないうちに自分を低く見積もっていたり、同じ悩みを何日もぐるぐる考えてしまったりしませんか。誰かの意見にふらっと引っ張られて疲れるくせに、気乗りしない誘いを断れなかったり。僕もよくやってしまうんですが、こういう時って「自分をどう扱えばいいのか」がわからなくなるんですよね。 ジェーン・スーさんの『おつかれ、今日の私。』は、その感覚に驚くほど寄り添ってくれます。大げさな励ましではなく、「こういう時はこれくらいでいいんだよ」と肩の力が抜ける提案ばかり。たとえば、しんどい時に必要なのはセンチメンタルさではなく、ただニヤニヤできる“だけ”のものだという視点。あるいは、自分を低く見積もる人からはさっさと距離を取って、ちゃんと「いいね」と言ってくれる場所へ移動するという現実的な判断。そして、気に病むクセから抜け出すために、まずは体のどこか一か所を丁寧にケアしてみるという小さな工夫。どれも今日から使えるし、無理がないんです。 こういう地に足のついたやり方がしっくりくるのは、「自分を立て直すのに大改革はいらない」と思っている人だと思います。頑張りすぎずに、でも流されっぱなしにもならずに暮らしたい人に、静かに効いてくる一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

誰にでも ねぎらわれたい夜がある つい頑張っちゃう人 必携の書をお届けします 今日の疲れは、今日のうちにさよなら 自分を慈しむセルフケア・エッセイ48篇 目次 最近、なんにも報われない 一歩を踏み出せばなんとかなるかもよ 自分への期待を裏切る自分 婚活のしんどさについて 取り返しのつかない失敗を乗り越える方法 洗い物をしながら母を思う なんのために生きているか ケイミ先輩が教えてくれたこと なりたい自分をイメージするなんて 人の気持ちを矮小化すると致命傷になるよ トンネルの出口で待つ 働く人の強さと輝きの話 おつかれ、若かった頃の私。 名前がついて腑に落ちる 思い出し怒りに満足する夜もある 上手に休むのも能力だ ようこそ、風の時代 白黒つけない生き方 面倒と感動の全面対決 「おつかれさま」に込めた気持ち 毛足の長いじゅうたんの上で 落ち込みと立ち直りのあいだ つまんないのだ飽きているのだ、自分と日常に 不本意な扱いを受けた 辻褄が合わなすぎる ギリギリのライン、大丈夫? ダメージを克服しようなんて考えなくていい 自室にハワイを手繰り寄せるには そういう性分 自分と他者との境界線 なにをしても許されてしまう人をうらやむ 自分ではどうにもならないこともある 彼にピッタリな子はほかにいる ダメダメな日の妄想術 弱った自分からの脱却イニシエーション 好きでもない人に好かれなくていい 私はしあわせジャンキー 美味しいねえと楽しいねえ 洗顔ほど面倒くさいものはないよ 「必要とされている」と「利用されている」は別モノだ この人と一緒にいれば…… 仕事でいちばん大切なこと 失敗が私を作ってきた 仲良くなりたかったら本音を言うしかないのだ 悪口大会の教訓 一度ぜんぶ止めてみたらいいのよ 「私なんかが」の呪い しあわせについてのネオ心理
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