
闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由 (文春e-book)
ジェーン・スー
累計読者数11
平均ハイライト数 7.2件/人
star総合評価 59/100
trending_up後半加速型
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この本について
なんとなく自分のペースをつかめなくて、気付けば周りの期待に合わせてばかり…という日、ありませんか。私もよくあります。自分の声が小さくなっていって、何を基準に選べばいいのかも曖昧になるあの感じです。 『闘いの庭 咲く女』は、そんなときに「無理に強くなれ」とは言わない本です。ただ、ここに出てくる女性たちは、誰かに認められる前にまず自分を認めようとしてきた人たちで、その過程がとても具体的に描かれています。たとえば「今日の私が敵で、明日の私が味方」という視点は、自己啓発っぽい決意ではなく、毎日ほんの少しだけ前に進むための地に足のついた考え方として響きました。また、「性格は変えられないから環境を変える」という割り切り方や、「全部を期待しない」という姿勢も、無理をしないで日常を組み立てるための現実的なヒントになりました。 読んでいると、強さというより”しぶとさ”や”微調整の上手さ”の積み重ねが人生を形づくるんだなと気づかされます。誰かを踏みつけるのではなく、自分が上がること。そのために、自分で自分を汚さないように守ること。その姿勢は、いまの働き方や生き方に違和感がある人ほど沁みるはずです。 自分の幸せを自分の物差しで測りたい人に、静かに効く一冊です。
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多くの読者は第10章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの32%が集中しています。
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出版社による紹介
「私なんて」はもう捨てよう。逆風をしたたかにかわしつつ、自分らしさを手に歩み続ける13人の女性たちの生き方と仕事術を訊く。
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