
女性部下や後輩をもつ人のための1on1の教科書 「何を話す?」「どこまで聞く?」「どう育てる?」を解決する
池原真佐子
累計読者数6
平均ハイライト数 52.3件/人
star総合評価 69/100
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この本について
部下や後輩と1on1をしていて、「結局、業務の話で終わってしまうな…」「本音を引き出したいけど、どこまで踏み込んでいいのか分からない」と感じることが、僕もよくあります。特に相手が女性だと、無意識に気を遣いすぎたり、逆に遠慮されてしまったりして、話の核心にいけないまま時間だけが過ぎることもありました。 この本が助かったのは、1on1を“キャリアの対話”として捉え直せたことです。愚痴に同調せずに気持ちに寄り添う姿勢や、「今、頭にどんなことが浮かんでいる?」のように責めない聞き方など、実際のやり取りを思い浮かべながら読める具体性が多いんですよね。相手の価値観を丁寧に掘り下げつつ、組織が向かう方向と自然に重ねていく流れも、やっと腹落ちしたポイントでした。僕自身、焦ってアドバイスしたくなる癖があるのですが、「まずは話してもらう場をつくる」ことの大事さを改めて思い知らされました。 女性部下に限らず、多様な価値観の人と向き合う立場の人ほど静かに効いてくる内容だと思います。1on1が“形だけの面談”になっている気がしている人には、特に刺さるはずです。
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多くの読者は第4章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの22%が集中しています。
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