
脳に免疫力をつければ病気にならない!
苫米地英人
累計読者数7
平均ハイライト数 25.6件/人
推定読了時間 約4時間26分
star総合評価 74/100
trending_up後半加速型
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この本について
健康の情報って、見れば見るほど混乱してきませんか。テレビは「これが体にいい」と言い、ネットでは真逆の意見が出てきて、結局どれを信じればいいのか分からない。肩こり一つとっても、ストレッチがいいのか、筋トレがいいのか、人によって言うことがバラバラで、僕もずっと振り回されてきました。 この本が面白いのは、そういう「正しさ探し」を一回やめて、情報の裏側を見る視点をくれるところです。健康法の是非よりも、まず“なぜその情報が流れているのか”を考えるだけで、余計な心配が減っていく。さらに、肩こりを力で何とかしようとしないで、動物のように伸びたり、関節が動いているイメージを使って体をゆるめていく、という発想がかなり実践的でした。仕事の合間にこっそりやってみたら、確かに肩が軽くなる瞬間があります。食事も、何を食べるかより「どれだけ食べるか」に意識を戻すだけで、迷いがかなり減ります。 全体として、「健康は目的じゃなく、やりたいことを続けるための手段」という視点が通っていて、無理な習慣に振り回されなくなる本でした。情報に疲れている人、健康の不安がなんとなく頭から離れない人には特に刺さると思います。僕と同じように“迷っている側”の人には、変に気負わず読める一冊でした。
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出版社による紹介
脳の免疫力とは、身体の恒常性を維持する機能「ホメオスタシス」のこと。好きなものを食べる、夜は異性と一緒に眠る、「疲れた」と言わない、やりたくないことはやらずに脳に正直に生きる、一人でいるときは小説を読む...などが効果的。脳が健康だと思えば、どんどん健康になる。
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