
東大の先生! 文系の私に超わかりやすく数学を教えてください!
西成活裕
累計読者数72
平均ハイライト数 74.5件/人
star総合評価 81/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 45%
この本について
数学を勉強し直したいと思っても、「どこからつまずいているのかすら分からない…」みたいな感覚ってありますよね。僕もそうで、二次方程式や図形の話になると急に霧が濃くなる感じがありました。知識以前に、“思考体力”みたいなものが足りてない気がして、何度やっても入口で止まるんです。 この本が助かったのは、難しい内容を優しく説明するというより、「そもそも数学って何をしているのか」という視点を丁寧に作り直してくれるところでした。たとえば、右辺が0だから因数分解が使えるとか、図形の最小単位は三角形だとか、理屈の軸になる部分を言葉でつかませてくれる。すると、二次方程式や相似の話がただの計算じゃなく、“何を測ろうとしているのか”に結びついて理解できるんです。途中で出てくる「数学は記号で書いた国語」という説明も、モヤモヤしていた部分をだいぶ整理してくれました。 もうひとつ良かったのは、ゴールを見せてくれるところです。「世の中の多くは二次関数で近似できる」とか、「解析はグラフの世界」みたいな話が入ることで、今やっている計算がどこにつながるのかが分かる。すると、途中の補助線の意味や変形の意図にも納得感が出て、思考が前に進みやすくなりました。 数学のやり直しに苦手意識がある人よりも、「考える体力をもう一度つけ直したい人」にこそ刺さる本だと思います。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの17%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要









