
勝間式食事ハック
勝間和代
宝島社 / 2022-11-18
累計読者数9
平均ハイライト数 8.4件/人
推定読了時間 約3時間22分
star総合評価 52/100
menu_book精読型
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この本について
忙しい日の夕方になると、今日は何を食べればいいんだろう、とりあえず手軽に済ませるしかないか…みたいな自己嫌悪、けっこうあると思います。僕も仕事に追われると、加工食品に寄りがちで、気づけば体調も思考もどんよりしていく感覚がありました。 『勝間式食事ハック』は、その「悪循環から抜け出すまでの道筋」を、精神論じゃなく仕組みづくりで示してくれる本でした。たとえば、味噌汁をホットクックに材料ごと突っ込むだけで、出汁なしでもおいしくなる話は、料理のハードルが一段落ちる感覚があります。玄米や豆、野菜を“おいしく食べるには蒸すのが最強”という指摘も、難しいテクじゃなく現実的です。そして何より、食事が整うと「雑事に押し負けない判断力が戻る」という視点が、個人的には一番刺さりました。食事が体力だけじゃなく、気力や意思決定を支えるというのは、実感としてすごく腑に落ちます。 過度な健康志向に振り切るのではなく、調味料だけ良いものにして後は無理をしない、というバランスの取り方も現実的です。料理が得意じゃなくても、日々の選択の質を少しずつ戻したい人にはしっくりくると思います。 「食に振り回されずに、でもちゃんと自分の調子を整えたい」と思っている人に刺さる一冊です。
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出版社による紹介
『勝間式 食事ハック』の増補改訂版です。勝間さんが厳選した最新の知見による食事ハックを追加収録、さらに食事術のおススメ本も大紹介。ほとんどの人が食事を一番おろそかにしがちです。この「調理貧困」とも呼ぶべき問題を解決するために、本書では経済評論家の勝間和代さんが忙しい現代人の生活に合った、栄養もおいしさも抜群の「食事ハック」を紹介します。※「学びを深めるトライ&チェックノート」を紙版同様に収録しておりますが、電子書籍に直接ご記入いただくことはできません。予めご了承ください。
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