
「うちの会社にはいい人が来ない」と思ったら読む 採用の問題解決
北野 唯我
累計読者数12
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star総合評価 78/100
trending_up後半加速型
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この本について
採用まわりって、何から手をつければいいのか本当に迷いますよね。新卒を増やすべきなのか、中途を厚くすべきなのか。自社の魅力はあるはずなのに、説明しようとすると急に言葉が出てこない。僕も人事と現場の間で行き来しながら、ずっと同じところでつまずいていました。 この本が助かったのは、「採用の悩みを“構造”で見直す視点」をくれたことです。たとえば、新卒中心か中途中心かで投資配分も動きも変わるし、終身雇用型か転職許容型かで見るべきポイントも真逆になる。なんとなくの“がんばる”ではなく、自社の前提から採用方針を決める土台を作れます。また、「採用競合」を設定する話はかなり刺さりました。自分たちが戦っているのが同業なのか、むしろ他業界なのかで、候補者への語り方は大きく変わる。ここを見誤ると、ずっとピントがズレたままになります。 さらに、選考体験や求人デザインのような具体的な接点の改善も丁寧に書かれていて、現実的に何を変えれば候補者に伝わるのかがつかみやすいです。体験資産という考え方も、面接の雰囲気や連絡のスピードが“採用の資源”になるという視点で、すぐに実務に落とし込めました。 採用を「感覚」ではなく「再現性」で積み上げたい人に向く一冊だと思います。僕自身、迷いながら手元に置いています。
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出版社による紹介
「いい人が来てくれない」のは、なんとなく採用しているから。東大生人気No1就職・転職サイト役員が、初めて採用を科学した本
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