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体力がない人の仕事の戦略

体力がない人の仕事の戦略

和田秀樹

クロスメディア・パブリッシング(インプレス) / 2025-11-28

累計読者数10
平均ハイライト数 35.5件/人
推定読了時間 約2時間14分
star総合評価 68/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 18%

この本について

仕事の量は変わらないのに、体力だけが先に尽きていく感じ。気持ちは前向きなのに、身体がついてこない日が続くと、「このままじゃ周りに迷惑をかけるだけでは…」と不安が積み上がっていきますよね。真面目にやろうとするほどペース配分を忘れてしまう、あの悪循環をどう断ち切るか。僕自身ずっと悩んできたところに、この本はけっこう現実的なヒントをくれました。 印象的だったのは、「体力がある人と同じやり方をしない」という当たり前だけど難しい線引きです。全力投球が“デフォルト”になりがちな人ほど、どこで手を抜くかを決めないと体力を持っていかれる。そのうえで、本書が提案している「ムダを減らすための手抜き」は、雑にするという意味ではなく、結果につながらない部分に体力を払わない工夫として語られていて、妙に腹落ちしました。また、不得意な仕事に体力を吸われる前に、得意な領域で確実にヒットを打つという考え方も、現場での立ち回りとしてかなりリアルです。 休むことへの罪悪感が強い人や、人の期待に応えようとしてオーバーペースになりやすい人には、特に刺さると思います。“頑張る”の前に“生き延びる”を置くやり方は、派手さはないけれど、明日も働ける自分を作るうえで避けて通れない視点でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

最近体調を崩しやすい、疲れやすい、ムリがきかない……体力不足のせいで仕事のパフォーマンスが落ちている人のための本!限りある自分のエネルギーを賢く配分する35の方法を紹介!あなたは、自分の体力や体調に自信がありますか?もしかしたら、こんな悩みを抱えていませんか?「いつも疲れている」「どんなに寝ても体がだるい」「体調を崩しやすい」「ムリがきかない」。近年、こうした体調不安を訴えるビジネスパーソンが、男女を問わず増えています。「深刻な持病はないが、日常的に何となく調子が悪い」という人がほとんどで、「大事な日に限って、体調を崩してしまう」という人も少なくありません。体力や健康に不安を抱えているのは、40~50代の管理職世代に限らず、20~30代の若手世代にも顕著に見られる傾向です。体力不足や体調不安は、パフォーマンスに大きく影響します。体力がないと、集中力や注意力が散漫になって、仕事の凡ミスが増えます。体調に不安があると、粘り強くタスク(課題)に取り組めないだけでなく、疲労が蓄積しやすくなります。若いビジネスパーソンの体力不足や体調不安は、本人だけの悩みでなく、会社や上司、同僚にとっても頭の痛い問題となっています。体力のない人は、どのように仕事と向き合っていけばいいのか?限りある自分のエネルギーを賢く配分して、体力のない人や体の弱い人が効率よく働く秘訣をお伝えします。「自分には体力がない」「そのせいでパフォーマンスが上がらない」「毎日キツイ」と悩んでいる人が、前向きな気持ちで仕事と向き合い、充実した毎日が送れるようになるための一冊です。 発行:クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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