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前頭葉バカ社会 自分がバカだと気づかない人たち

前頭葉バカ社会 自分がバカだと気づかない人たち

和田秀樹

アチーブメント出版 / 2023-06-02

累計読者数23
平均ハイライト数 15.3件/人
推定読了時間 約1時間49分
star総合評価 55/100
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この本について

最近、気づかないうちに「0か100」で決めつけていたり、ちょっとした不安をすぐ最悪のシナリオに結びつけたりして、あとで振り返って落ち込むことがよくあります。頭では冷静に判断したいと思っていても、感情に振られたり、いつもの思考パターンから抜け出せなかったりするんですよね。 和田秀樹さんの『前頭葉バカ社会』は、そんなモヤモヤを「前頭葉の使い方」という視点で整理してくれる本でした。たとえば、自分の考えをいったん疑ってみる「自己モニター」の姿勢や、成功パターンに固執せず小さく試してみる態度、気分に左右されすぎないための感情の扱い方など、どれも大げさな努力ではなく、日常の中で“ちょっと視点をずらす”だけの話ばかりです。特に、スキーマに縛られて思考がワンパターンになるという指摘は、自分の癖をそのまま言語化されたようで刺さりました。 この本が向いているのは、「最近なんだか判断が極端になる」「同じパターンで失敗しがち」と感じている人だと思います。自分を責めるよりも、まずは脳のクセを知るところから始めると、少し気が楽になりますし、動き方も変わってきます。僕自身、悩みの質がちょっとだけ現実的になった気がしています。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

日本人の9割は前頭葉バカである 「知らない」より怖いのは「考えない」こと 40代から危険信号! 前頭葉を使わないと、脳も体も老け込みます。 ◎「前例がないからダメだ」と言う ◎行きつけのお店しか行かなくなる ◎だいたい筋のわかる同じ著者の本ばかり読む ◎やる前から答えは決まっているとあきらめる ◎正義か悪か、敵か味方か。二元論で考えがち 前頭葉とは?「変わるための脳」 【クリエイティビティ】【意欲】【考える力】 ★コロナ禍などパラダイムが変わったときに対応できる ★従来とは異なるものを新たな発想で作ろうとする ★上の人が言うことを「そうなんだ」とうのみにしない ★笑いとユーモアが大事。あたりまえの枠組をずらす ★意見はコロコロ変わっていい。時代が変わっているのだから [もくじ] 自己診断「前頭葉バカ」テスト 第1章 なぜ日本人は変われないのか 第2章 そもそも「前頭葉バカ」とはどんな人か 第3章 前頭葉バカを治すための有効な処方箋 第4章 前頭葉バカの壁を超える10の提言 第5章 【特別対談】和田秀樹×橘玲「バカ」の先にある未来
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