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日本の論点2020~21

日本の論点2020~21

大前 研一

累計読者数6
平均ハイライト数 13.3件/人
推定読了時間 約7時間10分
star総合評価 51/100
menu_book精読型
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この本について

仕事の判断でモヤモヤするときって、「自分の視野が狭いんじゃないか」という不安が出てきませんか。国内のニュースだけ追っていても全体像がつかめず、気づいたら場当たり的な意思決定になっていたり。僕もよくその壁にぶつかります。 『日本の論点2020〜21』は、そういうときに一度立ち止まるための材料がまとまっている本でした。読者の方が抜き出している部分を見ると、自動車業界の転換点や中東情勢、EU離脱、MMTへの批判など、表面的なトピックではなく「構造そのもの」に反応しているのが伝わってきます。たとえばCASEの話は、単に車が変わるというより、日本企業がこれまでの強みを失いつつある現場の温度感がよくわかるし、ストック課税の指摘は、日々の業務では見えにくい“日本の成熟”の影響を実感させます。また、国際政治の章は、アメリカや中東の動きが企業活動やエネルギー政策にどう跳ね返ってくるのかを考えるきっかけになるはずです。 読みながら、「自分の立っている場所は世界の変化のどこにあるのか」を少し俯瞰できるようになる本です。日々の判断に裏打ちがほしい人や、ニュースを“点”ではなく“線”で理解したい人には特に刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

AI時代に不可欠な新しい教育システム。嘘っぱち理論「MMT」に騙されるな。老害財界が進める原発再開のロビー活動。財務省が2024年に狙う“令和の徳政令”。自民党政府の伝統、密約外交の落とし穴。
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