
働く人の疲れをリセットする 快眠アイデア大全 誰にでも効く光×体温×脳のアプローチ
菅原 洋平
翔泳社 / 2021-03-17
累計読者数4
平均ハイライト数 11.5件/人
推定読了時間 約4時間31分
star総合評価 43/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 15%
この本について
最近、寝ているはずなのに朝から頭がぼんやりしたり、夕方になるとかえって眠くなってしまったり、「自分の睡眠って何かおかしい…?」と感じることが増えていました。仕事のパフォーマンスが落ちている実感があっても、原因が睡眠だと認めたくない気持ちもあって、ずるずる放置してしまうんですよね。 この本を読んで刺さったのは、感覚ではなく“行動に落とせる指標”がはっきりしているところです。週50時間という睡眠量の目安、睡眠効率85%というライン、そして起床4時間後に眠気がないかどうか。どれも「自分の状態を自分で測り直せる」基準でした。さらに、夕方に体温を上げることで夜の深部体温が落ちやすくなる話や、ベッドの使い方を睡眠専用に戻す工夫など、やってみると地味に効くものが多いです。特に、寝不足でかゆみや作業ミスが増える仕組みを知ってからは、「今日は無理を続ける日じゃないな」と判断しやすくなりました。 睡眠が乱れているとき、ついアプリやサプリに頼りたくなるけれど、この本はその前に“自分のリズムを取り戻すための順番”を教えてくれます。決めつけではなく、生活に合わせて調整していく前提で書かれているのも救われました。 自分のパフォーマンス低下の理由が分からないまま悩んでいる人に、特に刺さると思います。
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多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの46%が集中しています。
読書の順序
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出版社による紹介
自分に合う方法が見つかる快眠アイデア集 働き方が多様化する中で、睡眠に悩みを持っている方も多いようです。 寝不足に陥ると、記憶力や学習能力が下がるため、 日々のパフォーマンスが下がったり、 さらには認知症のリスクも高まります。 本書は、あらゆる睡眠の悩みを解決するためのTips集です。 「早く起きれない」「疲れているのに眠れない」「夜中に目が覚めてしまう」といった、 多くの人が抱える悩みを解決するための行動をまとめました。 多くの悩みは、基本的に「光」「体温」「脳」を キーワードとする行動をとっていくと解決できます。 カーテンを開けて光を浴びる、食事の順番を変えるなど、実践しやすい方法を集め、 作業療法士である菅原洋平氏が脳科学と臨床に基づいて解説しています。 各節に悩みを記載しているので、共感できて気になるところから読めます。 【アイデア例】 ・ホットタオルで首を温める ・前日に「何時に起きる」と3回唱えて眠る自己覚醒法 ・入浴後にひざ下に冷温水を交互に3回かける ・カフェインレスで歯ぎしりを防ぐ ・香りで眠りスイッチを入れる ・夜の間食は皿に盛りつける ・寝ている赤ちゃんを抱っこして窓際に行く ・飲み会前にはコップ1杯の水を飲む 【目次】 1章 ビジネスパーソンの睡眠のきほん 2章 「早く起きて行動したい」を解決する 起床アイデア 3章 「疲れているのに眠れない」を解決する 入眠アイデア 4章 「夜中にハッと目覚める」を解決する 熟睡アイデア 5章 「昼間に眠くなる」を解決する 眠気撃退アイデア 6章 「夜勤や育児などによる不規則な生活」を解決する 時間調整アイデア 7章 「場所が変わると眠れない・起きられない」を解決する 環境づくりアイデア 8章 「パフォーマンスが下がる」を解決する 快眠アイデア 9章 成果を見える化する睡眠記録のつけ方
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